この“ゴロっと感”、どうやってできる?
大きな魚の身がゴロっと入った、あかふさ食品の「ゴロほぐし」シリーズ。
口に入れた瞬間に感じる、魚そのものを食べているような存在感。
一度食べたら忘れられない、あの“ゴロっと感”はどのように生まれているのでしょうか。
その秘密のひとつが、製造工程の中でも特に大切にしている「手ほぐし」にあります。
あえて、人の手でほぐす。
ゴロほぐしの魚の身は、機械で細かく均一にするのではなく、
人の手で一つひとつ丁寧にほぐしています。
魚は、一つとしてまったく同じ状態ではありません。
身の大きさや形、やわらかさを確かめながら、皮や小骨、血合いなどを丁寧に取り除いていきます。
そして、ここでもうひとつ大切なのが、
「ほぐしすぎない」こと。
細かくしすぎてしまえば、せっかくの魚の身の食感も失われてしまいます。
だからこそ、人の手で加減しながら、あえて大きな身を残してほぐしていきます。
“ゴロっと感”は、手仕事から。
箸で持ち上げられるほどの大きな身。
噛んだときに感じる、魚ならではの食感。
ごはんにのせたときにも、ひと目で分かる存在感。
「フレーク」や「ほぐし身」と聞いて思い浮かべるものとは、少し違うかもしれません。
この食べ応えこそが、私たちが「ゴロほぐし」で大切にしているもの。
手間がかかっても手作業を続けているのは、
魚を食べている満足感まで、一瓶に残したいからです。
一瓶の向こう側を、少しずつ。
普段何気なく手に取っていただいている「ゴロほぐし」。
実は、皆さまのもとへ届くまでには、まだまだお話ししたい工程やこだわりがあります。
今回は、その中から“ゴロっと感”を生み出す「手ほぐし」についてご紹介しました。
次に瓶を開けたときは、ぜひ大きく残った魚の身にも注目してみてください。
「なるほど、これが手ほぐしか。」
そんなふうに、いつものゴロほぐしを少し違った目線で楽しんでいただけたら嬉しいです。
